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☆mail☆ ■自己紹介■ 【性別】 男 【経歴】 1978 宮崎県生まれ 1998〜京都市左京区 2004〜 現在、東京都杉並区在住 【職業】 建築設計 建築を中心とした活動をしております。 日によって、内容、文体に差があります。ご理解ください。 ■リンク■ カテゴリ
全体 バリアフルについて ●Architecture ●Design/Art ●Idea ●About... ◎Books ◎Music ◎Goods ○Life ○Soccer ○Traveling ◆etc @宮崎 未分類 以前の記事
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スチューデントセンターを見学しました。主な用途は学食や集会所です。 (構造を担当していた方から案内をいただきました) 八王子には初めて来たのですが、盆地のようになっていて、この建物の建っているようなちょっとした丘の上からまちが見渡せるようになっています。 そういった地形から建物がデザインされたのだろうと思います。大きな部屋が連続していてゆったりとしてます。 家具は、藤江和子さんが担当されています。 公の大きな空間に置かれる家具は、住宅や商業のものとは性格が違うなあということがよく解ります。 #
by yoohey06may
| 2007-12-01 23:24
| ●Architecture
本日はある建物の見学へ。正式な内覧会は終わり、設計等関係者のみの見学会のようだった。
現場監理していた方に同行できたので、不明な点を訊きながらみて廻ることができた。 当分現場に出るような仕事はまわってきそうにないので、こういう機会に見るべきポイントを心構えしておきたいところだけど、なかなか難しい。 現場で問題とされることは、自分の思うところと少しズレがあるようだ。 今週土曜日にも八王子へ内覧会に行く予定。 #
by yoohey06may
| 2007-11-29 19:21
| ●Architecture
11/23 大阪。友人と中津の立呑み屋へ。
梅田近くの長屋の同級生宅に泊めてもらう。 学生が長屋の保存(?)活動のような催しをやっていた。 11/24 京都でOB会があるので、それまで少し京都を散歩。 お寺に行く気分ではなかったので、京都御苑の周辺を歩いた。 #
by yoohey06may
| 2007-11-28 11:07
| ○Life
学生のとき、大学に膨大な数の村野藤吾の設計図面が所蔵されていて(少しだけその搬入や、整理のお手伝いをした)、トレペに描かれた実施図や、スケッチを直にみる機会があった。が、やはり当時、その図面を視るだけの力がなく(今もってあるわけないが、実務を積んだ人にとって視るべき点が多々あるのであろうということが想像できる程度にはなった)、横にいた恩師Tもその数と多岐の内容に呆れているようにも思われた。 そのなかでも、日生劇場(日本生命日比谷ビル)は、T先生曰く、傑作であろうということで、東京に遠足に行ったときなどは、有楽町から日比谷公園に向かい、公園の前の交差点で寝そべってこの建物のコーナー部を仰ぐように写真を撮ることを強いられる。 (今は無き三信ビルの地下の店で飲んで京都に帰ったのでした) で、実際みて、なにか書こうと思うと、部分的なことが多く…、全体としてスパッと言い表すことができなーと。 明日は大阪。あさっては京都。 現在の仕事は鎌倉。仕事場は横浜。これから電車で帰るのは杉並区。 #
by yoohey06may
| 2007-11-22 22:10
| ●Architecture
建築雑誌を真剣に読んでいる人がいたので、
雑誌に掲載しているコラムや論文は、その建築家が空間を把握するためのイメージ図式のようなものだから、むしろ写真をながめている方がよいのではないか、というようなことを生意気に言ってみた。 以前、建築家I氏は、ト或るワークショップで建築雑誌はエロ本のようなものと言って、学生にもっといろんなことをしなければならないと指導していた。 と、その雑誌を覗き込むと、コンペの一等に同研究室の後輩が名前がある。 なにーっ、海外に10回は行けそうな賞金・・・。 #
by yoohey06may
| 2007-11-05 23:18
| ●Architecture
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